超絶ニュース000505

超絶プラモ道、読み終わったらこっそりカバーを外してみよう。
おっと、立ち読みで外すのは反則だ。ミニカード100まい出しなさい。

超絶ニュース000417

ついに公開!これが超絶プラモ道のイカした表紙だ!!
いよいよ発売まで10日を切った超絶プラモ道、当サイトは
極秘表紙画像を入手!ここに大公開!発売日になったら
この表紙を目当てに本屋さんにダッシュダッシュドリルダッシャー!
つーかどこが極秘?


クリックすると大きなサイズで見れるぞ!

超絶ニュース000416

超絶プラモ道は全ての校正作業完了。
岡田斗司夫氏、唐沢なをき氏の帯に入る推薦文も頂戴し、 後は発売を待つばかりとなりました。
そうそう、今まで書き忘れてましたが、超絶には、唐沢なをき氏も2ページ、< BR> 漫画を書き起こしてくれています。お楽しみに。

超絶ニュース000411

表紙にカウントダウン増設。ただし、この手のムックは発売日が前後するのであまりナーバスにならないように。

超絶ニュース000401

 四月バカじゃないッスよ。超絶プラモ道の発売日は 4月27日に決定! 三月下旬とかそういったデータは忘れよう!
(田口田)



*****はぬまあん氏よりひとこと*****

実は今回の超絶プラモ道は、以前私が発行していた同人誌、
電動天国の記事も一部つかわれています。
昨年の今頃、私のこの本から無断でアニメージやレボルトの記事を
剽窃して公開していた「大平松帝国」なるHPがあったのですが、
私が抗議したところ自主閉鎖いたしました。
ということで事情を知らない方は、
超絶が他人のホームページから無断引用を
したのではないかと誤解されるかもしれませんが、
そういうことなので、これを目にした方々だけでも、注意して下さい。


超絶ニュース000323

そろそろネタが無くなってきましたけど追加情報です。
超絶プラモ道一色ページの資料館では、アオシマコミックス解説を18ページ
恐らくこれまでの商業出版で最大規模のスケールで、第一巻レッドホークから
最終巻ゴダイガーまで
完全網羅。
小学館の学習雑誌掲載版アトランジャーもフォローしておりますです。
それから、「アオシマの時代」と題し、青島本社で当時合体マシンの企画開発に関わられた
松本正博氏にインタビューをしています。
そして、ついに判明したアトランジャーをデザインした人間の正体とは...!
これで6ページ。当時の小売店向け情報雑誌アオシマニュースの貴重な内容も掲載しております。
次回、最後の情報は、恐らく正式な発売日の告知になると思いますのでよろしく。

DIACLONE NEWS 000315改め超絶ニュース!

今や旬の話題と言えばおもちゃショー!
しかしそのへんはきっと誰かがやってくれるでショー!!
D-NETは『超絶プラモ道』をプッシュするぞ!

いやあ、発売前ということもあって期待と不安が入り交じるこの気持ち、
SFランドの時も皆さんこんな気持ちだったのねとか感じたりもしますね。
詳細が判らずやきもきしてる方も多いでしょうが、著者のはぬまあん氏より
詳しい情報をいただいたゾ!!我々の予想を上回る充実度だ!
(いや、実際ここまですごいとは思ってなかったダス)

(当メインBBSより転載:色分けは田口田による)

**********はぬまあん氏からの詳細1**********

発売前から盛り上げていただいて有り難うござます。
 今回の本に関しましては、オリジナルキャラクタープラモの研究本ということで、
大きく分けてザ・アニメージ、80年代初頭の各社のオリジナルロボットプラモ
アオシマ合体のオリジナル商品それ以前の空想科学模型という四部構成になっております。
 レッドホークコミックの解説、アニメージおまけマンガについてもかなりのページを割いておりまして、
特にアニメージのおまけマンガは、カラーで10ページ使い
本邦初公開、パート1の結末を掲載しております。
 みなさん関心の深い合体ですが、なるべくデータ的なフォローを充実させ、ただ笑うだけの、
フィギュア雑誌の特集的なものとの差別化を図ったつもりです。
もちろん、笑えるつっこみはしていますが、基本的に、アオシマ商品には愛情を持って書いたつもりです。
 なにぶん紙面には限りがあるので、ヌルい内容との批判は当然でてくるものと思いますが、
こういった物件研究の気運を高めるきっかけになればと思っています。
 私自身もお城や族車まで載せるのはどうかと思うのですが、版元からの指示で、こればっかりはどうにもなりません(笑)。
 現在、こちらからの入稿はほぼ完了した状態です。ひょっとしたら少々遅れるかもしれませんが、
発売の折りには宜しくお願いいたします。


**********はぬまあん氏からの詳細2**********

この伝言板をご覧の方に、ちょっとだけ超絶の内容をお教えしましょう。
第一章・超銀河伝説では、有井のアニメージ、約30種を掲載してます。
100円売りのミクロスーツシリーズ以外は、完璧に網羅したはずですよ。
第二章は、有井以外のオリジナルロボットプラモのコーナー、
「幻鉄人兵団」です。東京マルイのモビルフォース・ガンガル、ウオーカースーツシリーズ、
太陽系戦隊ガルダン、超攻戦士ザクレス、メガロザマックなど
を扱っています。(約60点)
第三章はアオシマについて語った「合体艦隊」
残念ながら今回、マッハバロン、ジーグなど版権ものキャラについては掲載できませんでしたが、
それ以外のオリジナルについては、合体のほかに、ポケットパワー、変化、
頭部すげかえのアイコラロボット(私命名)、箱替え再販ものまで
細かくフォローしています。
もちろん、バイオス、ブリザーダー、ホーネスト、ナガトといったマイナーものも掲載していますよ。
アオシマ発売のキットだけで、おおむね180はあると思います。
第四章、空想科学模型画報では、主に合体以前の、各社のオリジナルSFプラモを特集。
ミドリのモグラス、サンダーキャプテン、タイガーキャプテン、バンダイのレボルト、
東京マルイの宇宙戦隊、各社のいんちき宇宙戦艦、メカニロボ、スターコマンド、合体カウンタック、
ハセガワSTXシリーズ、怪潜水艦プラモ、アオシマアポロシリーズ
などを主に扱っています。
資料館では、レッドホーク全コミックスの解説、アオシマ本社インタビュー
オタキング岡田氏と私の対談などを掲載。
キットリストなど、データ面を充実させた作りになっています。
特筆すべきは、各章の扉イラストで、アニメージは私の描きおろし・バイソンVSガスパル
合体は、加藤礼次朗氏のアトランジャーですぞ!どんな絵になるか、ご期待ください。
反響がありましたら、またいずれ追加情報を書き込みたいと思います。


**********はぬまあん氏からの詳細3**********

超絶最新情報。
発売元は竹書房.判形はA5判で、200ページ前後。4色カラー160ページですから、
同社のなんたら画報と似たような作りの本になりますです。
表紙はバイソンとアトランジャーの揃い踏みバストアップという、マニア感涙か、
そうでなきゃどっちのファンからも「あんなんと一緒にするな!」と批判されそうな代物です。
書店で捜す際の参考にして下さい。
前回書き忘れてましたが、「幻鉄人兵団」編の扉は
双葉社のロボットコミックアンソロジー等で活躍されてる中村淳一氏です。
宇宙空間を乱舞するモビルフォース軍団が凄まじいですぞ。
今回作り起こしの作例は、アトランジャー、バイソン、合体ヤマト、タイガーシャークの四点。
合計14ページという、正気とは思えないページ数で特写スチールを掲載しております。
全ての特写スチールは、すべて私が撮影現場に立ち会っていますので、
ファンの方も納得いく演出になっているとは思いますが。
実はタイトルは、竹書房側から提出されたもので、私としては、
プラモゲバゲバ地帯
修羅モデル1999
大惨事 うーはーロボット大戦

等を考えていたのですが、全部でした(泣)。
とりあえず、「超絶プラモ道」発売になったらよろしくお願いします。


**********オマケ**********
そういえば、もうそろそろケイブンシャから発売の「東京ロボット新聞」で連載の
科学冒険猫耳漫画「完全懲悪コダイオー」第二話が載ります。
ついに猿人帝国の大魔艦・キングドグラスが出現、主人公側にも海上要塞が登場し、
ますます戦いはヒートアップしていきます。
(ホントかよ)


なお、この詳細情報に各方面より喜びの声が続々と!
オリジナル系大好きっ漢(こ)たちの叫びを聴け!
転載元の当サイトメインBBSはここ!皆の参加を待ってるぜ!