こえだちゃん2005 | |
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価格(雑貨シリーズ) 価格 ちっちゃなこえだちゃん ガチャボックス ……1コ200円(セブンイレブン限定) |
新シリーズの開始にともない、本家タカラから玩具シリーズ以外で旧こえだの展開が始まった。上の写真は左がこえだちゃんグッズシリーズのこえだとわんくんストラップ、右がガチャボックスのこえだちゃんだ。 (もちろん中央は当時のこえだちゃん) |
3体比較。 頭のチェーンなどは抜いてある。雑貨版は何げに手の位置とかアレンジされている。雑貨版こえだはイラストのイメージを立体化しており、他のキャラクターは普通の服をきていたりする。かなりチャレンジ精神がうかがえるぞ。 また、ガチャボックスはプラ製。写真では外したチェーンに、当時のキャラクタ−いらすとをあしらったプレートが付くなど、こちらもなかなかツボをついた構成だ。 ガチャボックスはプラ製のもよう。 今回の雑貨シリーズで初の立体化となったわんくん。当時品との2ショット。こえだけだとそんなサイズ的にも悪くないのだが、こえだ世界の動物との比較を考えるとやっぱりもうちょっと大きいサイズがほしくなってしまう。 ガチャボックス版。こえだが3タイプ、キラキラ、キノコが2タイプ、そしてモコモコの全8種類。こえだ初期型のピンク版は謎だが、キノコちゃんやキラキラちゃんはちいさなちいさなおうち版などのカラーバリエーションもフォローしている? |
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価格 キーホルダー:¥580 携帯ストラップ:¥880 ファスナーマスコット:¥580 ぬいぐるみ:¥1580 ぬいぐるみキーチェーン:¥780 |
2000年末より、ついにリーメントからこえだちゃんが発売! きいろこえだの中期モデルをベースに、人形単体を一体成形+塗装で再現。 キーホルダーや携帯ストラップなど、現在のスタンダードアイテムが続々発売! |
■キーホルダー 今回のメインと言ってもさしつかえないだろうこえだちゃんキーホルダー。当時のサイズと同じなのがうれしい。ラインナップは「こえだちゃん」「キラキラちゃん」「リッピーちゃん」の三名。当時版と異なり、一体成形の塗装しあげとなっている。色ごとにパーツわけするより、今は外国で塗装しちゃったほうがコストが削減できるのかもしれない。なお、リッピーちゃんの左手は後ろに回したじょうろを持っている為、全て緑塗装となっている。若干不自然ではあるがもとのデザインがこんな感じなのでしょうがない? 地肌は肌色なので、気になる人は塗装膜を少し削ってみよう。 当時のサイズということで、今後のラインナップの充実を期待したいアイテムだ。 ■携帯ストラップ 携帯電話用のストラップアクセサリー。ストラップと人形本体は別々で、二体セットのうちの好きなほう、または両方をとりつけることができる。「こえだちゃん&みきちゃん」と「こえだちゃん&きのこちゃん」の二種類。 おおよそのサイズはプチこえだサイズだが、プチこえだとは頭身などバランスが異なる。実際にはキーホルダーの立体データをPCでそのまま縮小しているのではないだろうか(これはファスナーマスコットも同様と思われる)。 ■ファスナーマスコット 携帯ストラップよりさらに小さい(上の写真参照)。こえだちゃん&みきちゃんの1セットのみ。個人的にはダイアクロン隊員と並べるといいサイズでお気に入り。いや、携帯ストラップだと全長が同じくらいだから「単なる巨大なぬいぐるみ」みたいなのヨ。(自分と身長が同じ赤ん坊を想像してね)って別にダイアクロン隊員にあうかどうかが基準ではないのですが・・・ここのサイトはそれが一つの指針なのだ。 |
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価格 クレーンゲームなどの景品 (ワクワクランドシリーズ) |
さらに、01年3月には、本家タカラよりゲームセンターなどでの景品用としてぬいぐるみ版が登場!がんばってチャレンジだ! |
まずは主人公こえだちゃん。衣装はおそらく雑誌連載もしくはパッケージイラストに登場したものがもとになっているのではないだろうか。
続いてキノコちゃん。やはり人形とは異なりちゃんとした(?)服になっている。 リッピーちゃん。スカートや髪飾りから彼女と解るが、それぞれ人間体3人には名札などはないのが不親切。下手するとこえだちゃんシリーズだと解らないのでは?いや、まさかそれが狙い? ふたごパンダ。二体で1コ扱い。何かアレなツッコミを入れそうになるがやめておこう。どうやら数が他の人間体のぬいぐるみに比べると少ないっぽい。 |