「超絶プラモ道II・アオシマプラモの世界」
絶賛発売中!!


価格:2300円
はぬまあん:著
スタジオ ハード:編
竹書房:刊
*本コーナーの情報は関係者の許可をいただき、著者及び編集部から提供されたものを個人で発表させていただいております。
詳細についてのお問い合わせは御遠慮下さい。雑誌製作および流通関係の方は、編集部もしくは出版社に直接連絡してください。




各界から絶賛の嵐!!
「素晴らしい!21世紀最初の奇跡だ!」(ダイアクロン研究家:田口田創三十一朗氏)/「生きてて良かった、感動です。」(アオシマ研究家:田口田合体氏)/「夢にまで見た本です。」(こえだちゃん研究家:田口田小技氏)/「涙で誌面が見えません」(ロボット軍団研究家:田口田の軍団氏)/「世界中の人がこの本を読めば、きっと戦争はなくなる。」(ビートラス研究家:田口田治虫氏)/「今道先生との再会を誰よりも喜んでいます。」(ゴーカイザー研究家:田口田龍虎之介氏)/「各模型誌は今すぐアオシマメカの作例を載せるべきだ!揃いも揃って●●●●ばかりの去勢された誌面などもういらない!」(スタイリッシュキャンディ研究家:田口田飴蔵氏)/「ラスト20分のドンデン返し!こいつは最高にシビレるぜ!」(ギャロックワールド研究家:田口田義亜氏)


超絶ニュース01228

超絶追加情報その15

はぬまあん先生デザインのロボットヒーロー烈伝が絶賛発売中!!
写真は先生お勧めのちまこれお父さんを配置したバージョン。
実際のグレートマジンガーの迫力は直接その目で見よう。


超絶ニュース01206

超絶追加情報その14
行って来ました超絶ナイト!!
開場から一時間程遅れてしまったらもう溢れんばかりの超満員。
すいません、少しなめてました。

ゲストの今道先生(写真右)と著者のはぬまあん氏(中央)、司会のやまぐちよしかず氏(左)
を隠し撮り(笑)当夜の雰囲気が少しでも伝われば幸いです。
当日はアオシマプラモをはじめとする超絶プラモの魅力を存分に語り、魅せてくれました。
超絶プラモ道本編と同様笑いに溢れた切り口で、
会場では笑い声が絶えませんでした。

正直に言うとアオシマをはじめとするマイナー系プラモの
催しにこんなに人が来るとは思っていませんでした。いやマイナー系っつーくらいで。


超絶ニュース011111

超絶情報スペシャル
上のほうがやたらにぎやかになったところで正誤表(笑)

「超絶プラモ道2 アオシマプラモの世界」
正誤表

P11・3段目4行
誤・プラモデル模型業界
正・模型業界

P11・3段目27行
誤・同じ99年には『サイバーフォーミュラ』も改めてスケールキット化された
正・98年、『サイバーフォーミュラ』も改めてスケールキット化された

P18・「イデオンBメカ」キャプション
誤・ソル・バニア
正・ソル・バニアー

P27・「光るガンガ・ルブ」スケール表示
誤・1/420
正・1/600

P36・「1/460・ザンボット3」通しナンバー
誤・No.04
正・No.02

P42・「1/440・トライダーG7」通しナンバー
誤・No.04
正・No.03

P52・「バンチャーホーネット」解説文
誤・箱絵は全て梶田達治によるもの
正・箱絵は全て梶田達二によるもの

P54・「クリアメカ・ディラノス」解説文下
誤・当時は声を手掛けていた
正・当時箱絵を手掛けていた
P57・「1/48ロードレンジャー(モーターライズ)」解説文
誤・車体後部のステップ部分に
正・車体中央をスライドさせて出来るステップ部分に

P62・「1/48ブリットジェッター」解説文
誤・主人公・ジェットの搭乗するトレッカービーグル
正・主人公・ジェットの搭乗するトレッカービークル

P64・「レグトロン」解説文
誤・このままでもトレッカービーグルに
正・このままでもトレッカービークルに

P81
作品名「冒険ロックバット」を追加

P85・「ミニ合体バンキッドマザー」ナンバー
誤・31号ミニウイングマシン
正・32号ミニウィングマシン

P87・「合体ミニブロック」ナンバー
誤・No.5〜9「W3」
正・No.5〜8「W3」

誤・No.10〜13「ビッグX」
正・No.9〜12「ビッグX」

P96・ミニモデル「レッドホーク」キャプション
誤・宇宙空母レッドホーク1
正・宇宙空母レッドホーク

P98・「合体レッドホークヤマト」解説文
誤・梶田達治による箱絵は
正・梶田達二による箱絵は

P106・「キングアストロン」の通しナンバー
誤・NO.01キングアストロン
正・NO.03キングアストロン

P106・「ビッグドライガー」の通しナンバー
誤・NO.03ビッグドライガー
正・NO.01ビッグドライガー

P116・「BUILDMAN」商品概要
誤・掲載した2点の商品
正・掲載した8点の商品

P117・「合体バトルボックス」キャプション
誤・メガロクレスタン
正・メガロンクレスタン

P117・本文20行
誤・取って変わられつつあった
正・取って代わられつつあった

P130・「流星人間ゾーン」商品概要
誤・怪獣の商品化はなされていない
正・敵「恐獣」の商品化はなされていない

P136・「ジャンボマックス」作品紹介
誤・後期にはヌー坊という大きいんだか小さいんだか分からない仲間も登場。
正・後期にはヌー坊という同サイズの弟分も登場。

P147・「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」解説文
誤・99年から発売された1/24統一スケールのアニメキット。
正・98年から発売された1/24統一スケールのアニメキット。

P148・「ガオガイガー(ザ・パワー)」価格
誤・6000円
正・9800円
P163・「サターンパック」通し番号
誤・No.02〜08
正・No.05〜08

P164・「攻撃用量産型ボンバム」パッケージストーリー
誤・ボンバムは最前戦において
正・ボンバムは最前線において

P172・「電気機関車シリーズ」解説文
誤・展示ケースも付属して当時2000円という
正・展示ケースも付属して2000円という

P188・1段目10行
誤・そして、平成9年(1997)の「テクニ四駆・新世紀GPXサイバーフォーミュラ」を経て、平成11年(1999)アオシマは『勇者王ガオガイガー』と『サイバーフォーミュラ』で、昭和59年以降休眠状態にあったアニメキャラクターの「プラスチックモデル」を「スケールモデル」に変更。路線を再開するのである。
正・そして、平成9年(1997)の「テクニ四駆・新世紀GPXサイバーフォーミュラ」、翌10年の「1/24・サイバーフォーミュラ」を経て、平成11年(1999)、アオシマは「1/144・勇者王ガオガイガー」シリーズを発売。昭和59年以来、休眠状態にあったアニメロボットの「スケールモデル」路線を再開するのである。

P188・2段目3行
誤・アオシマはその後、一郎ととも代表取締役を務めてきた勝又悦朗と
正・アオシマはその後、一郎とともに代表取締役を務めてきた勝又悦朗と

P183・2段目10行
誤・青島文化教材社のプラモデルメーカーの歴史がスタートした。
正・青島文化教材社のプラモデルメーカーとしての歴史がスタートした。

P198・今道英治氏プロフィール
誤・1957年、長崎県出身。
正・1952年、長崎県出身。

P199・あおり
誤・「合体戦艦ヤマト」
正・「合体巨艦ヤマト」

P224・参考文献
誤「変形・合体ロボット完全攻略書」安西レオ+田中英明編著
正「変形・合体ロボット完全攻略書」安斎レオ+田中秀明(SAF)編著


・・・・・・けっこうありますなあ・・・。

超絶ニュース011101

超絶追加情報その13!!
ついに発売!この表紙(上参照/見本)が目印だ!



超絶ニュース011024

超絶追加情報その12
著者宛てに試作本第一号が到着!

それでもまあ、ようやっとここまで来たって感じはしますね。
明後日は友人と都内の書籍も扱っている模型店(特に前著を置いてくれなかった店)
に対して、見本誌を持参して営業を仕掛ける予定。
(って、著者自らやるなよな)

そりから、12月1日(土曜)、新宿のロフトプラスワンにて、
「超絶プラモナイト」
という、わしのトークライブ開催が決定しただすよ。
詳細は、また追って告知いたしますので、
東京近郊の方は予定空けといてくだされ。では。

あ、ええなあ超絶プラモナイト。行ってみたいぞな(田口田)


超絶ニュース011017

超絶追加情報その11
第二校正戻し終了!

これでわし(はぬ まあん氏)の手が及ぶ限りの訂正、情報追加、脚注練り直しは終わりました。
あとは発売を待つのみです。


超絶ニュース011008

超絶追加情報その10
第一校正戻し終了!

とりあえずヤマは越えました。
脚注部分はあれもこれもと盛り込みすぎてあまりに大ハッスルしたので、
予定のページ数を超過してしまい、慌てて削るハメに。
(ハッスルしすぎだっちゅーねん)
とりあえず発売までのメルト・・・いやカウントダウンも始まりまして、
ようやくほっとしているとこであります。


超絶ニュース010926

超絶追加情報その9
第一章「アニメスケールの時代」は二部構成。
「サンライズプラモ英雄譚」
で、「イデオン」「ザンボット3」「ダイターン3」「トライダー」「ダイオージャ」
といったサンライズキャラを、
「ロボットプラモ戦国時代」
では、82年夏以降の
「アクロバンチ」「テクノポリス21C」「スラングル」
の三作品を取り上げてます。
ホントは後半は
「ロボプラ死体置場(モルグ)」か「ロボプラゲバゲバ地帯」
にしたかったのですが、没(あたりまえだよ)。

第二章は「合体シリーズの全貌」。
前回収録できなかった商品の図版も盛りだくさん。

第三章は、アオシマのその他のキャラクターキットの歴史を扱う
「ニャロメからリヴァイアスまで」(なんつー見出しだ)
幻のキット「シスコン王子』シリーズから、スペクトルマン、ワイルド7、
西部警察などなど。
なぜオバQが自転車に乗ったのか?なぜ再版のワイルド7には飛葉のフィギュアが無かったのか?
さまざまな謎が今、明かされる!

第四章は
「大進撃!アオシマSF軍団」
前著でフォローし切れなかった「転生」のさまざまな例が掲載されています。

第五章は、僅かなページではありますが、アオシマの歴史を語る上で
外せない「スケールモデルキット」を紹介。
「僕らの友達アオシマプラモ万歳!(おいおい)」

第六章ではアオシマ開発陣への長時間インタビュー、
初公開、レッドホーク企画書。
静岡を「模型の王国」にした偉人、「青島次郎の生涯」
「青島の歴史」
前著の訂正と補足説明のページ、
もちろん、梶田達二、今道英治両氏へのインタビューも。


超絶ニュース010926

超絶追加情報その8
今回の本ではハシラ部分にちょっとした用語解説がつきまして、
長文の補足説明が必要なものに関しては、それ専門のページを用意しています。
前回はわしもああいう本作るの初めてだったので、右も左も分からず、
初心者の方にはずいぶん不親切な本になってしまったという反省がありまして。
(つーか、あんまし素人は手を出さんわな、あの本は)
「プラスチックモデル」「金型」といった基本用語から解説していますので、
これ一冊で模型の基本にも強くなれる、という本になる・・・のか?


超絶ニュース010922

超絶追加情報その7
ついに入稿完了。ロボコンマガジンの原稿を週末でやつけたら、
いよいよ校正に突入。監修の山本直樹氏からも、いろいろ追加すべき情報が送られてきて、
最終校正までには、さらに充実した内容に出来ることと思います。

そういや皆さん「トンデモ本の世界R(太田出版)」読みました?
「超絶」が紹介されてます。もちろん、「トンデモ本」としてではありませんけど(笑)。


超絶ニュース010919

超絶追加情報その6
東京での模型見本市、青島文化教材社のブースにて、超絶2の
表紙見本、一部内容の一般公開がされるそうだぞ。
わし(はぬぴょん先生)の1/1立て看板とかはナシ(笑)。

現在、巻末の注釈部分と、前著の訂正部分を執筆中。
明日には完全入稿だーっ!
文字を入れた第一稿、1〜2章の約半分ほども上がってきたぞ。
何か、だんだん本が出来る実感が湧いてきてます。

ちなみにスーパーロボットマガジンは、明日発売されます。
(以下、「赤とんぼ」のテーマが流れる)


超絶ニュース010918

超絶追加情報その5
発売日決定!10月30日!
何とか「今秋」だぞ(笑)。

入稿状況90パーセント! 後は第4章の約半分だっ!!!

なお、これに合わせて10月11日〜13日のプラホビーショーのアオシマブースに、
『超絶2』発売告知のコーナー誕生、
ページの色見本、表紙のダミーが見れるとの噂だ。


超絶ニュース010913

超絶追加情報その4
『今道先生の総扉が上がってまいりました。
詳細は本ができてのお楽しみですが、
歴代アオシマオリジナルメカそろいぶみでして、
膝が震えるほどかっちょいいです。

執筆の方もいよいよラストスパートなのですが、
生来の無計画ぶりが祟ってか、今頃、デザインの上がってきたページに
あの図版も入れたい、これも、それも、なんてやってまして
編集さんにも迷惑かけっぱなしの今日この頃。
引き続き頑張りますです、はい。』

ぎにゃあ、楽しみナリよ。


超絶ニュース010906

超絶追加情報その3
『どうやらワイルド7の飛葉バイクは、その後
ダイヤモンドアイのサンダー号、
タイガーセブンのスパーク号に転生しちゃったから、
もう再販は出来ないらしいぞ(笑)。』

むむ、アオシマ社内事情か?デラックスレッドホークハーレーとして
復活できるかもしれないから大丈夫だ!・・・かな?


便乗ニュース010906

昨年11月の、「ダイアクロン以外のコンテンツ独立」以来
ず〜っとリニューアル工事中だった当サイトのコンテンツ
「アオシマ合体マシンワールド」が、
その他の懐かしいコーナーやリニューアル、
もしくは完全新規のコーナー等とともに復活しました。
OTHER TOYS
超絶2の前座として、予習復習(?)としてお楽しみください。

超絶ニュース010827

超絶追加情報その2!
『80年代頭のロボット関連記事ページは、
イデオン、トライダーからスラングルまで
約50ページくらいになりますです。』

つまり・・・すごいってこった!

超絶ニュース010823

超絶追加情報その1!
例によって今回も、著者のはぬ先生の
リーク情報をどんどんだだ漏りかますぞ!

『今まで取材でアオシマいってたり、
今道先生や梶田達二先生に取材していたのは
すべてこのためだったのだ!

今回の内容をちょっとリークいたしますと、
アクロバンチプラモ、フルコンプリートとか、
アオシマ初のプラモ発掘とか、
「アオシマじゃよ」CMおやじの正体判明!とか
静岡市初の民間飛行士にして、静岡模型業界の父
青島二郎の知られざる生涯とか、
またまたいや〜んな作り起こし作例とか。

現在鋭意執筆中。続報を待たれよ!』


超絶ニュース010817

ついに来た!今度はアオシマオンリーじゃよ!
今回はDIACLONE NETも持てるモノ全て
(って例によって全体から見るとたいした量じゃないのですが)
で全面協力!!もちろんその他の「強力な協力者」多数!

今秋発売予定!価格は未定!!
総扉は鋼の漫画家、今道英治先生描き下ろし!

続報は近日早々に発表予定!しばし待て!!

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ただし、参照用にこのページ<http://diaclone.net/p2/index.html>にリンクが張られる事が望ましいでしょう。